家づくりには、様々な工法があります。
森下工建社では、『健康・快適・安心・安全』を実現するSW(スーパーウォール)工法で家づくりを行っています。
スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造です。
健康・快適・安心・安全という観点から、暮らしの質を高め、「暮らし性能」を追求しています。
難しそうなお話なのですが…
こういうことなのです!
こんにちは!
さっそくですが、SW工法について質問どうぞ!
SW工法は、全国で取り入れられているの?
はい!
SW工法は、1996年に全国展開をスタートしました。
2023年には、着工数50,000棟を突破し、全国各地で取り入れられている工法です。
SW工法は地震にも強いのですか?
SW工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造になっておりますので、優れた「耐震性能」を実現しております。
さらに、揺れを吸収する制震テープも使用していますので、「耐震+制震」となっております。
この高耐震は、東日本大震災や能登半島地震でも実証されております。
気密の性能は、どうやって判断するの?
どれだけ隙間の少ない家かという「気密」は、C値という数値でその性能を判断できます。
この数値が小さいほど、高気密、すなわち隙間のない住宅といえます。
森下工建社のC値平均値は 0.118 で、全国トップクラスとなっております!
なるほど、なるほど。
まだまだ素晴らしい特徴のある工法です。
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